ボンジョールノ! 生姜部の新海です。
カーニバルでにぎわうベネツィアを後に、列車で次の都市フィレンツェへ。
ベネツィアのサンタルチア駅から列車に乗ると思い出すのは、映画「旅情」です。
かなり古い映画ですが、なんかいいんですよねー
昔の映画はかっこよくて、品があって、おしゃれで、切なくて、大好きです。
ラストシーンはサンタルチア駅なんですが、主人公になった気分で列車に乗車しました(笑)
でも実は、映画の世界に浸る間もなく、発車早々にしたことは・・・

←コレ!
どうしてもやってみたかった、「生姜チャイ」の「世界の車窓から」です。
いいアングルはないかの怪しい動きで、まわりの外国人から変な目で見られまくりでした。
ぶらり生姜チャイの旅 (テーマソングは「世界の車窓から」♪)
2時間もすると、花の都「フィレンツェ」に到着です。

←フレンツェの見所のひとつ、ポンテヴェッキオです。
一番美しいとされているウフィッツィ美術館からの眺めです。
街に降り立つと、どこからか荘厳な鐘の音が聞こえてきます。
気分はすっかり映画「冷静と情熱のあいだ」
テーマソングが頭の中をグルグルと回り始めました♪
竹野内豊さんが待っているわけでもないのに、荷解きも早々に
フィレンツェのシンボルであるドゥオモへ向かいました。
そして撮影した一枚が・・・
←コレ
ドゥオモの上からこんにちは(・∀・)ノ
この時にはもう、冷静さを失い、情熱だけで、外国人のはざ間から撮影しました!
竹野内豊さんのことは、すっかり忘れています(笑)
二都市目ともなると、連日のワイン、生ハム、チーズ、肉、そして肉で、胃が多少疲れてきます。
なんとなーく、味噌、醤油系の味が恋しくなってくる頃です。
「あー、ラーメンが食べたい!」
持参したipadで調べてみると、なんと、
ありました!フィレンツェに!日本人がやっているラーメン屋さんが!
ディナーをしっかり食べた後、〆のラーメンを食べに行ってみました。
サンタマリア・ノヴェラ教会に程近い、「番気らーめん」さんです。
驚いたことに、外で人が待っています。(満席ってことです)
外で待っていたのは、地元の方です!(中のお客さんもほぼ地元の方でした)
しばらく外で待っていると、席が空いたようで店の中に入れました。
店内はこんな感じです。↓
もともとバーだったそうで?
改装しないでそのままラーメン屋さんに
してしまったようです。
味噌ラーメンと餃子を注文してみました。
麺はどうやらパスタマシーンで作っていると思われ、
タリアッテレっぽいです。
スープはあっさりめながら、しっかりとした味です。
ラーメンを作るにはきっと不自由な環境で、
がんばって日本のラーメンに近づけようという努力が
味にあらわれています。
(きっと生姜も入れてスープとってるんだろうなー)

餃子は、ひとくちタイプです。
皮もきっと自前なんでしょう。
遠くにパスタ的な、デュラムセモリナ的な、アルデンテ的な
味わいが感じられました。
餃子のあんには・・・います。確実に。生姜が!
とっても"イタリア顔"の味噌ラーメンと餃子でしたが、
作り手が日本人だけに、ベースには大和魂が感じられました。
海外でがんばっている日本人は応援したくなります!
フィレンツェで(生姜が隠し味となっている)日本の味が恋しくなったらぜひ!
ZENNZERO(生姜)探しの旅はまだまだ終りません!