こんにちは、生姜部の久世です。
今日は省エネ調理の話です。
みなさん、煮込み料理などを調理するときに、土鍋を使うと早くできるという実感はありませんか。
火からおろしてもしばらくは「ぐつぐつ」していますよね。これって省エネですよね。
よく、新聞記事でも毛布などに包んで保温しておくと調理時間の短縮になるということが載っていたりします。
そこでわが家でもやってみました(省エネという言葉には目がないんです)。![]()
まずはうどんです。ちょっと太めの乾麺で茹で時間12分の麺を6分茹でて火からおろします。
それを布でくるんで保温します。わが家では古いセーターでくるみました。まずはセーターかトレーナー(今や死語らしいですが)をしき、その上に新聞、鍋を置き、上からセーターや厚めのタオルでくるみます。もちろん毛布みたいなものをしき、それで風呂敷みたいに包んでもいいでしょう。新聞は汚さないためです。
20分ほどで取り出してみました。まだほかほかです。温度はほとんど下がっていないのでは。さて、麺の感じです。
ちょっとやわらかすぎです。
その後、他の麺でもやってみましたが、茹で時間は規定の3分の1ぐらいで十分という感じです(保温の時間とも関係するでしょうが)。
次に黒豆です。
これは一人用の土鍋を使いました。黒豆は普通は弱火で2時間ぐらいかかります。
一晩浸漬した黒豆を水から火にかけ、沸騰したら弱火にし「あく」を取ります。10分ぐらいして、同じように保温します。
2時間ぐらいで取り出してみます。2時間たっても、温かいというより、まだ熱いという感じです。豆はけっこうやわらかくなっています。
再度、火にかけ砂糖を加えます。また同じように火からおろし保温します。
1時間ほどで味もしみておいしく出来上がりました。黒豆は火にかけていることを忘れるし、吹きこぼれてレンジを汚すという失敗があったのですが、この方法ですとその失敗がありません。実質の加熱時間は15分ぐらいでものすごく省エネです。
ネットで以下の記事も見つけたので参考にしてみてください。