ガリ大好き - 永谷園生姜部ブログ

ガリ大好き

こんにちは。生姜部の武市です。

 

今日は「ガリ」についての蘊蓄(うんちく)を少しお話します。

 

私は寿司が好きで、よく回転寿司に行きます。

 

席に着くとまず注文する前に小皿にガリをたっぷり取って、それからおもむろにメニューを見て注文します。

 

( 回転している皿はなるべく取りません。乾いているのが多く、美味しそうに見えないないからです。本当はいけないのでしょうが

 

 

09.05.11_TAKEICHI 07.JPGそして注文品が来るまで、ガリを食べ、口を寿司モードにします。その方が食欲もでるからです。

 

ところで、生姜を薄くスライスし、甘酢につけたものを何故「ガリ」と言うか知っていますか。それは食感がガリガリするところから、または包丁で切るとガリガリと音がするところから、この名が付いたのだそうです。

 

この名前は今では一般的に使われていますが、実はお茶を「アガリ」、醤油を「ムラサキ」と言うのと同じように、古くからお寿司屋さんが使っていた隠語だそうです。

 

それと、甘酢に漬けると生姜の種類によってピンク色に発色するもがありますが、これは生姜がもっている「アントシアニン」と言う色素が酢(酸性)に反応するからです。

 

ちなみに。私は昔、あだ名が「ガリ」でした。それは「ガリ勉」だったからでもガリガリに痩せていたからでもありません。ガリが大好きだったからです。

 

 

 

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