こんにちは。生姜部の武市です。
今日は「ガリ」についての蘊蓄(うんちく)を少しお話します。
私は寿司が好きで、よく回転寿司に行きます。
席に着くとまず注文する前に小皿にガリをたっぷり取って、それからおもむろにメニューを見て注文します。
( 回転している皿はなるべく取りません。乾いているのが多く、美味しそうに見えないないからです。本当はいけないのでしょうが )
そして注文品が来るまで、ガリを食べ、口を寿司モードにします。その方が食欲もでるからです。
ところで、生姜を薄くスライスし、甘酢につけたものを何故「ガリ」と言うか知っていますか。それは食感がガリガリするところから、または包丁で切るとガリガリと音がするところから、この名が付いたのだそうです。
この名前は今では一般的に使われていますが、実はお茶を「アガリ」、醤油を「ムラサキ」と言うのと同じように、古くからお寿司屋さんが使っていた隠語だそうです。
ちなみに。私は昔、あだ名が「ガリ」でした。それは「ガリ勉」だったからでもガリガリに痩せていたからでもありません。ガリが大好きだったからです。